ブログ始めてから2ヶ月が経ったよ!
さっちです
タイトル通りなんですが、ブログ始めてから2ヶ月が経ちました
1ヶ月前から変化したことがいくつかあります
・PV数(ページビュー)が増えた
・読者ができた
・ブログに対する向き合い方が変わった
などなど。
記事内では1ヶ月間の反省や今後の目標、PVが増えた要因について書いてますが、最後のほうにはお知らせもあるので、興味がある人は是非読んでいってください
目次をつけとくので、お知らせだけ見たい場合はタップかクリックをすれば飛べます!
ではいってみよう
2ヶ月目の反省
まずはこれですね
この記事の中で「毎日投稿頑張ります 」みたいなことを書いていたのに、蓋を開けてみれば計7日間くらい投稿をしていない日がありました
言い訳をするつもりはありません
ブログよりも楽しいことに心を奪われた形になります
それが何か知りたいですか?
興味ないって言われても勝手に答えますよ
それは
彼女と遊ぶことです
7月の12日〜15日までは彼女と旅行へ行っていたために投稿ができませんでした
前もって書き溜めておくつもりでしたが、ことが上手く運ばずそれも出来ず。
収益化が出来ていれば必死で頑張ったかもしれないけど、そういうのにはまだ手を出していないため、自分の中のやる気を上手く引き出せませんでしたね。
このことから、来月はできる限り投稿を途切れさせないように、コツコツと更新できたらいいなと思っています
2ヶ月目の記事数とPV数と収益と。
2ヶ月目の記事数は19記事でした
って、じゅ、、19?
おかしいな
これだと計11日間もサボっ、、、じゃなくて更新を休んだことになるぞ
んー、なぜだろうか。。。
よく分からないから真相は闇の中ということにしておこう
さてお次は、みなさんが気になるであろうPV数の発表です
先に先月のPV数をお伝えしますね
先月のPV数は、40ぴったりでした
そして今月は、、、
585でした!!
1ヶ月間で10倍以上の人に見てもらうことができました
本当にありがとうございます
読みにくいし、記事ごとにテンション違うし、遅い時間に更新してるのにも関わらずこれだけの人が見に来てくれたというのは素直に嬉しいです
ブログを続けていくうえで励みになるのはやはり、見てくれる人がいるということです
これからも頑張るので、暇なときにでも見にきてください
そして収益ですが、さっき言ったようにまだ手を出していないため0円です
アマゾンアソシエイトの審査には通りましたが、プライバシーポリシー用の固定ページの作り方がわからず放置してます
無料版だとできないのかな?
ここら辺は、プロ版にするのかワードプレスに移行するのかの分かれ道になりそうな予感
PV数が増えた要因
ここからは、なぜ2ヶ月目のPV数が増えてくれたのかを考えてみようと思います
まず一つ目は、Twitterとの連携をスタートさせたことが挙げられます
「ブログ始めて1ヶ月経ったよ」の記事の公開と同時にTwitterとの連携を始めたところ、その日だけで1ヶ月目のPV数を軽々と超えました
記事に対するいいねを貰えることがありましたが、そうするとPV数が上がることもありました
恐らく「いいね」すると、「いいね」をしたユーザーのフォロワーにも表示されるからだと思います
二つ目は、検索流入というやつを意識した記事を少しだけ書きました
プロブロガーさんたちの言っていることを見よう見まねでやってみたところ、少しだけですが検索から記事を読んでくれる人が現れるようになりました
今週はこれが初の投稿になりますが、それでも19人の方がぼくのブログを訪れてくれています
やはりTwitterなどのSNSの力はすごいなと感じています
嬉しいことがもう一つ
実はこのブログを読者登録してくれた方がいらっしゃいます
あまり自分から交流することがないのでブログ仲間というものがいなくてとてもさみしかったのですが、初めて「〇〇さんがあなたのブログを読者登録しました」のお知らせを見たときはすごく嬉しかったです
ありがたいことです
もうね、この一人の読者さんのために記事を書いてもいいくらいです
3ヶ月目に突入して思うこと
早くも3ヶ月目に突入するわけですが、個人的にはここが一つの山場だと思っています
なぜかというと、ブログは3ヶ月以内に辞める人が非常に多いと言われているからです
他にも、100人が一斉にブログを始めたら70人くらいは3ヶ月以内に辞めているとも言われています
ぼくも正直なところ、投稿を休んでいた7月12日から16日までは、辞めるかどうかでとても悩みました
時間をかけて書いている割に思うような成果が出せていないし、他のことに時間を使った方が良いのではないかと思ったからです
ですが一人でも読んでくれる人がいる限りは続けようと思い、この記事を書き始めました
今はこう言っているけれど、来月も運営報告ができている保証はありません
ですがなんとかしがみついて、魔の3ヶ月を乗り越えたいと思います
お知らせ
ぼくがブログを続けるうえで、モチベーションの8割を見てくれる人がいるということが占めていますが残りの2割はやはりお金です
8割あるモチベーションを10割にするために、この度「ツナ缶とワタリドリ」はワードプレスへ移行することにしました(まだ何も手をつけていない)
はてなブログのプロ版でも全然問題はなかったのでとても迷いましたが、ワードプレスでどうしても使いたいテーマがあったのでそちらを選びました
はてなブログはこのまま残しておき、すべての記事を移行する予定もありません
まだ40記事しかない弱小ブログなので色々変えるなら今のうちかなあという思いもあります
はてなブログは、日記のような形で更新できたらいいなと思っております
ワードプレスで無事にブログを再開することができたらまた報告するつもりですが、ダメだったら大人しくプロ版でブログ書きますのでその時は暖かく迎えてくれると嬉しいです
終わりに
2ヶ月目は本当にたくさんの人にブログを見ていただけて、感謝の一言です
ですがこれで満足せず、まだまだ上を目指します
目標はまずは月1000PV!
遥かなる高みを目指して階段を一歩一歩登っていきます
ばいばいっ
不倫がいけないことだと決めつけているのは誰だ
さっちです
今日は不倫についての自論を話そうと思います
先に言わせていただくと、この記事は23歳の独身が書いています
恐らくこの記事に目を通してくださる方は既婚者であり、ぼくより年上の方が多いと思いますので、若造が生意気なことをいうのが嫌いな人はここでページを閉じてくださると、不快な思いをしなくて済むと思います
僕は不倫について、不倫をしても良いし、不倫は良くないとも思っています
これはぼくの中に、不倫をしてはいけないよという天使と、不倫をしても良いんだよという悪魔がいることを表しています
どっち付かずなのは関心がないからではなくて、この天使と悪魔の声に耳を傾けているからなのと、この記事を読んでくれてる人の心の中では不倫に対する良し悪しが既に決まっていると思うからです
不倫をしてもしなくても、それを自分の判断で実行したことならば僕は否定するつもりはこれっぽっちもありません
良い悪いということに関しては散々議論されていることだと思うので、中間に立つ僕はどちらの肩も持たずにつらつらと思うことを書いていきたいと思っています
不倫はいけないことなのか
しかしまず最初に、天使と悪魔の声を聞いてみましょう
天使の声
不倫をすることであなたはどうしたいのでしょうか
配偶者がいるにも関わらず、バレたら一巻の終わりだという状況を楽しんでいるのですか?
ヒヤヒヤ感の虜になってしまったのなら残念ですが手遅れでしょう
そもそも何故不倫しようと思ったんですか?
もし相手を異性として見れないという理由だとしたら言わせてください
あなたがそんなんだから相手も自分の容姿や態度に気を使わなくなったんですよ
あなたは相手がずっと輝いていられるような努力をしましたか?
毎日顔を合わせ、同じ生活の繰り返しで慣れてしまうのは分かりますが、日常の中に少しでも相手が輝こうと思える瞬間を作り出すことができたなら、あなたはきっとよその人に目移りしないくらい相手に夢中のなれるはずです
何故かって?
あなたが結婚相手に選んだのですよ?
ということは本来、好きな相手なのです
その人が再び自分の好みになったらそりゃあ釘付けになるってものでしょう
だから不倫の走る前に努力しようよ
悪魔の声
相手が異性として見れなくなった時や相手の存在が当たり前だと思うようになった時に他の異性に目が行くことは極めて自然なこと
そして気になった相手といい感じになれれば断る理由も特にないよね
毎日同じことの繰り返しで刺激も欲しいし、違う相手と過ごしてみたい
バレないように危機管理をしっかり行えば大丈夫でしょう
だから別にバレなきゃ不倫したって良いんだよ
バレるのが怖い?
だったらやめておくことだね
ただし、その気持ちが抑え込めるなら。
不倫する前にやるべきことがあるだろう
というように、不倫ということを考えた時にはぼくの頭の中で天使と悪魔がそれぞれの考えを披露しあってます
で、ここからはぼくの意見を書いていこうと思います
最初に書いたように自分で決めたことなら否定する気はないですが、もしこれから不倫しようと考えている人がいるのであれば、ぼくから2つだけ伝えたいことがあります
一つ目は、相手に不満をしっかりと伝えましたか?ということです
現状に満足できていれば不倫なんて眼中にもないはずです
しかしそれが眼中にあるということは、少なからず不満や思っていることがあるからではないでしょうか
それを放置して不倫に走ってしまうというのは、面倒なことから目を背けているだけだとぼくは思います
きつい言い方をするなら、逃げているだけです
何か不満や思っていることがあるならしっかりと伝えましょう
思っているだけでは何も伝わらないです
言うのが面倒?話し合いなんかしたくない?
だったら離婚した方がいいのではないでしょうか
そんなこともできない夫婦なら一緒にいない方がいいし、その方が気持ちよく不倫もできると思います
まあ別れた時点で不倫ではなくなってしまいますが。
二つ目は、努力しましたか?
相手が女らしく、男らしくいられるようにあなたは何か行動しましたか?
問題は相手にあるだけではなく、あなた自身にもあるかもしれないことを忘れないでください
例えばですが、お腹周りどうですか?
相手の容姿ばかりを指摘して、自分はぽっこりお腹になっているなんてことになっていませんか?
相手にだけ変わることを求めるのではなく、自分も相手から見てかっこいい、可愛いと思ってもらえるように努力をしましょう
終わりに
不倫したいなら、不倫する前に離婚しましょう
それが後々の面倒ごとを避ける手段にもなるでしょうから
不倫しないなら、不倫されないように努力をしましょう
容姿を磨くもでもいいですし、相手の趣味に付き合ってあげるのもいいと思います
するもしないもあなたの自由です
ぼくはその判断を否定しません
自分が満足のできる選択をしてください
ばいばいっ
人の顔色を伺って生きるのって苦しくない?
ぼくは、自分の思ったことや言いたいことを口に出すことが苦手です
(正確に言えば、昔よりは良くなりました)
それは単に恥ずかしいからとか、うまく言葉にできないからとか、そういう理由じゃないんです
このようになった理由は、ぼくの幼少期にあります
父子家庭
僕には母親がおらず、父親に育てられてきました
父は考え方が昔の人間だったため、悪さをすれば叱るだけではなく、グーパンチも飛んでくるというのが日常的でした
また、些細なことでも突然怒り出すため、幼かったぼくは常に父親の顔色を伺って生活していました
小学生の頃はこんなことがありました
ぼくは父より早く家にいることが当たり前だったので、父が仕事の休憩時間に入ったタイミングで電話にて「お米を炊いておいてほしい」と頼まれたことがありました
ですがぼくは友達と遊ぶ時間が迫っていたので「遊びに行くから無理だよ」と返答しました
すると怒り口調で「もう2度とやらんくて良い」と言って電話をブチっと切られたんですね
結局、殴られたくなかったので頼まれたことはやって遊びに行きました(遅刻しました)
僕は誰なんだろう
このような経験からぼくは親へ抵抗する気持ちをなくし、何かを頼まれれば「はい」と言い、予定が入っていても頼まれごとを優先し、自分の思ったことも言わなくなり、まるで操り人形のようになっていきました
「自分が我慢すれば良いんだ」、「反抗や抵抗しなければ怒られることはない」と幼いながらに考えたのでしょう
そして幼い時の経験と考えたことは、社会人になったある時までずっと影響を及ぼしてきました
例えば、友人と出かける時に行き先を決めるとき
友人「ここどう?」
ぼく「(本当はこっちが良いけど)あ〜良いね!」
みたいな。
ちなみにこれは社会人になってからの話です
自分の意見ばかり押し付けるのも良くないから、これがいけないことだとは一概には言えないですが、友人と遊ぶときですらこんな風に考えてしまう時があったし、こんな風に自分の意見を言えない自分が嫌いでした
そしてある時ふと「誰の人生なんだろう」なんてことを考えた時に、「自分が生きたいように生きれないまま死ぬのなんてまっぴらごめんだ」と思いました
そう思ってからぼくは、自分を変えるための取り組みをスタートさせたのです
- 恐れずに自分の意思を伝える
- 思ったことは口にする
- 人に合わせすぎない
この3つは自分が幼い頃に親が怖くてできなかったこと、そしていまになっても克服できていないことです
特に3つ目に苦戦していて、「ここは合わせるべきなのか⁉︎」というふうに戸惑ってしまうことがあります
良い意味で捉えれば空気が読めるようになっているということでもあるのですが、中々その辺りの区別が難しいですね。
ですがやらなければ変わることはできないので、少しずつ頑張ります
おわりに
今回は自己報告のような記事になってしまいました
ブログというと、どうしても人の役に立つ記事を書かなければいけないとずっと思っていたんですが、このはてなブログのキャッチフレーズ「思いを、言葉に」を見てそんなこともないんじゃないかと思ったので今回はこのような記事を書きました
みなさんは自分の人生を生きていますか?
人の期待に応えるために無理していませんか?
自分の人生で使える時間は限られていますよ
自分の好きなことをしてみましょう
今日はこんなかんじ!
「思いを、言葉に」
いいキャッチフレーズですね
ばいばいっ
結局、愛知県の形ってなんなのさ
さっちです
金運が上がりそうですね
突然ですが、みなさんが住んでいる都道府県はなんの形に見えますか?
ぼくの住んでいる愛知県では、「愛知県ってなんの形に見える?」と聞くと意見が分かれます
小学生の時には社会の授業で「愛知県はカンガルーの形をしているんだよ」と教わりました
しかし中学生の時には「カニの形をしています」と教わりました
さらに高校生の時には「恐竜じゃない?」と友人に言われました
いったいどれが正しいのだろうか。。。
愛知県の形
静岡県が金魚のような形でも、広島県が羊のような形でもなんでも良いんです
愛知県の形をぼくは知りたい!
ていうか恐竜に見えるという意見に対しては、新潟の方がよっぽど恐竜に見えることをお伝えしたい
ほら、完全に恐竜じゃないですか
かっこいいですね
さて、形というのは見た人によって違うと思うんで、愛知県の形を一度見ていただこうと思います
どうです?
何に見えますか?
ちなみにぼくは昔から、愛知県はカンガルーの形だと思って生きています
でも蟹みたいだと言われれば蟹に見えなくもないような。。
いや、なかった。どう見てもカニではない。
でもきっと人によって見え方は様々なんですよね
こういうとこ面白いなあって思います
愛知県は名古屋県?
話は変わりますが、愛知県の県庁所在地ってご存知ですか?
そう、名古屋市なんですね
そして「愛知県といえば?」で全国的に認知されているもの名古屋なんです
何かのテレビ番組で愛知県を知ってますか?と東京の道ゆく人にインタビューしたところ、数名の方が「わからないです」という答えを返していました(この時点でビックリ)
それなら名古屋は知ってますか?と再度聞いたところ「知ってる!ていうか名古屋県だと思ってた」という嘘か本当かわからない答えをしてくれていたので、やはり愛知県は名古屋のイメージが強いようです
愛知県って何があるの?
愛知県な〜
確かになんもないもんなあ(失礼)
ん〜、ちょっと考えてみよう
岡崎城と某有名Youtuberがいる岡崎市、トヨタ自動車の本社がある豊田市、
路面電車とブラックサンダーで有名な豊橋市、大アサリや海鮮が美味しい田原市
くらいかなー。
って意外とあるじゃん
みんな愛知県にきたら名古屋だけじゃなく他のところにも遊びに行こう
個人的にオススメなのは瀬戸市にある、愛・地球博記念公園の中にある「サツキとメイの家」です
そうです、映画「となりのトトロ」でサツキとメイ、お父さんが暮らしている家です
その家が忠実に再現されていて、しかも中に入ることができるのです
これはぼくが実際に撮ってきた写真ですがどうですか?(画像が重かったらごめんなさい)
詳しくは別記事で上げたいと思いますが、行ってみたくなりましたか?
愛知県にはこんなところもあるんですよ!
他にもフォトジェニックな写真が撮れる「佐久島」なんてところもあります
愛知県が名古屋だけではないことを伝えようと思ったら長々と書いてしまいました
まとめ
愛知県はカンガルーにも、蟹にも恐竜にも見えます。
が、カンガルーが一番可愛くて覚えやすいと思います(しつこい)
そして愛知県には名古屋以外にも良いところがたくさんあります
先ほど紹介した岡崎市には、入園無料の動物園がある東公園という場所もあります
もし愛知県へ遊びにくる機会があれば、色々な場所を巡ってみてください
おわり
壁を乗り越えると見える未来、夢への道のり
壁、それは僕らを守ってくれる一方で乗り越えていく、もしくは壊す対象でもある
僕らが各々目指している夢はそう簡単には叶えられないものばかりだと思うが、何故だろう
途中で夢を追うことに飽きてしまったから?
到底かなわないことだから?
諦めた時点で夢は叶わないので諦めないことを前提として考えると、そこには壁があるからではないでしょうか
大きな壁
僕らが到達したい夢の途中には、必ずいくつかの壁があります
美容師ならカットやシャンプーの技術であったり、医師であれば医師免許の勉強や実習もキツイと聞きいたことがあります
どんな夢であれ、大なり小なりの壁はつきものなんですね
それを乗り越えることができた者だけが自分の夢へと辿り着けるのだと思います
だけど壁にぶち当たった時、それがどれくらいの大きさでどれくらい分厚いのかなんてことは全然わかりませんし、分かりっこないんです
無我夢中で夢に向かって走っている途中で出くわした、回避不可能なその壁には挑むだけの価値があります
しかもそれは、諦めなければ絶対に乗り越えられるし壊せる壁なのです
ただがむしゃらに壁をよじ登ってもいいんですが、みんながみんな壁に出くわしたときに真っ向から挑んでいける訳ではありません
尻込みをしてしまう人だっているでしょうし、中には諦めて放棄する人もいるはずです
そんな時に、「自分じゃ無理」だと思うのか「やってみるか」と思えるのかで、その先の道のりは大きく変わっていくことでしょう
挑戦する前から挑戦することを放棄するのはやめませんか?
一度トライしてみましょう
よじ登るのが無理だと思うなら、壁を壊していけばいいのです
「どれだけ時間かかるんだよ。。。」
と思いましたか?
確かに登っていくほうが早いと思いますが、登っている途中で疲れて落ちてしまっては元の子もありません
ならば壁を地上から安全に攻略していきましょう
しかし問題があります
それは、進度がわからないことです
登っている場合はゴール(夢)が見えやすいですが、壊していくとなると時間もかかる上にどれだけ壊したのかがわかりません
仲間がいるさ!
そこでぼくから提案があります
あ、その前にぼくはさっき壁を壊すと書きましたが、何を使って壊していくのかまでは書いていません
皆さんは何を使うと想像しましたか?
ハンマーですか?
ツルハシですか?
それでも全然良いんですがここはひとつ、拳なんてどうでしょうか
別に嫌だって言うならツルハシでも良いんですが、どっちが先に壊れますかね?
なら拳は壊れないのかよって言いたそうですね
何言ってるんですか、一人ではほぼ不可能と言っても過言ではないでしょう
一人ならね。
では聞きますが、あなたは一人で夢を抱え込んでいるんですか?追い求めているのですか?
そうじゃないですよね
応援してくれている誰かがきっといるはずです
その人と協力しながらなら壊せそうな気がしませんか?
3人、4人、5人と応援してくれる人がいるなら、その分だけあなたの力にもなるはずです
そんな人いないって聞こえた気がする
ならぼくが応援します、4人分くらいならいけそう
速攻でバテると思うからウィダーインゼリー頼むね
「応援してくれる人でツルハシつかったら早く壊せそう」とか言わないように
最後に
あ、そうそう提案の途中だったね
進度が分からないけど諦めないための方法は、
途中で振り返ってみること です
少しずつしか進んでいないかもしれないけど、確実に進んでることに気づけるはずです
諦めそうになった時には一度振り返って、出来なかったけど出来るようになったことや、分からなかったことが分かるようになったりしていたらそれは進んでいる証だと思おう
どうです?
夢が叶えられそうな気がしてきましたか?
諦めなければ夢は叶います
なぜでしょうか
それは、夢を実現させるための行動を自ずと取るからだとぼくは思っています
どうか夢を実現させてくださいね
ばいばいっ
Twitterでスポーツの実況してる人のやり方を想像してみた
さっちです
ここ最近W杯が盛り上がりをみせまくりですね
強豪国がグループリーグで敗退したり、決勝トーナメントでもスペインが破れてしまったりと、大番狂わせが起こりすぎている気がする
観てる方としてはどっちが勝つかわからない状況にワクワクドキドキしながら観戦できるから観ていて楽しいですよね
肝心の日本代表はベルギーに負けちゃったけど、かなり白熱した試合だったと僕は思っています
でも今回のベルギーとの激闘を僕は見ていません
深夜の放送ということで、がっつり寝てました
なんなら日本が延長戦を制して5−6で勝つという夢を見たよ(点入り過ぎっていうツッコミは受け付けません)
なのになんで白熱した試合だったのかが分かるのかというとそれは
Twitterで実況者並みの実況をしてる人がいたおかげ
「乾きたー!!!!」
「原口ー!!!」
みたいなのを始め、
「や、やられたー」
「ベルトンゲン!!」
「入れたらベルギーチョコソフト買わない!」(ぼくの彼女の発言)
などなど挙げていくとキリがないけど、これらのおかげでいかに熱い試合だったのか理解できました
そんな時にふと、ある疑問が浮かんできたのです
実況している人たちはどうやって即座にツイートしてるのだろうか?
だってさ、今回のベルギー戦に限らずゴールした時や失点した直後にTwitterを最新の状態に更新すると既にその情報が投稿されてるんだよ?
すごいとしか言いようがない。。
想像タイム
ってことでどうやって即座に投稿しているのかをぼくが勝手に想像してみた
- 誰が得点するかを予想して下書きに保存している
で、得点した瞬間に下書きを投稿するというやり方
もしくは誰が得点してもいいように全員分の下書きがあったりして。
これホントにやってる人いたら面白いな〜
- Twitterを常時開いたままの携帯を握りしめている
ぼくとしてはこれが一番有力だと思ってる
観戦しながらも何か起こればとっさにツイートが可能だし、わざわざ下書きを書くという手間も省ける
ただ一つ気にかかることは、集中して見れるのかな?ってこと
ツイートすることばかり考えて選手の細かい動きにもいちいち反応しそうで見る楽しみが半減しそうだなあ
- 観戦しながらもブラインドタッチで投稿している
もしこれやってる人いたら弟子入りしたい。普通にすごい
試合も観れて実況もこなせるなんて。。
というかもっと別のところで活かせるだろうな
稀にブラインドタッチで文字打つとわけわからん文章になっててビビる(あたりまえ)
これくらいしか思い浮かばないけど、どれかしらを実行してる人が恐らく1000人に1人はいると思う
というかいて欲しいです!
色々書いてきたけどやっぱりこれでしょ
- リプレイ映像が流れたらツイートする
勝手に予想してきたけど、実況している人の多くがこれではないでしょうか
じっくり映像も見られるし書く余裕もありますもんね
映像とのタイムラグがほとんどない人もいるけど、そんな人にはプロ意識すら感じてしまう
まあそういう人たちはきっと文字入力がめちゃくちゃ早いんですよね
たまに両指使って文字打ってる人も見かけます
他のやり方で実況してる人がいたらやり方教えてください
終わりに
実況してる人をバカにしてるわけではないですよ
「サッカーの試合の時だけツイート数爆上げ奴〜」
なんて気にしなくていいですからね
ぼくは感謝してますよ
やることがあって見れないときはTwitter見れば試合結果わかるし、先日のポーランド戦は仕事の関係で見れなかったけど、その時はTwitterが大活躍でした
W杯終わるまで実況頼みますよ〜!
ばいばいっ
Twitterやってるのでよかったらフォローしてください(@nosanosa1029)
プロへの道は困難だからこそ目指す価値があるってもの
最近ブログが楽しい
書くことも楽しいけど、読んでくれる人がいるということが楽しいという気持ちに繋がってる気がする
読んでくれている皆さん、ありがとうございます
自分がやるべきこと
ぼくがブログを始めてから、なんだかんだで1ヶ月半が経過しました
始めた頃は一人も見にきてくれず、このまま続けることになんの意味があるんだろうかと悩みまくりでした(いま現在も、始めたてといっても過言じゃない)
プロブロガーのブログ開始1ヶ月目の運営報告を見て自分のPV(ページビュー)数のなさに落胆したり、開始数ヶ月で10万PVを達成している人を見たりして「すげえなあ」と思ったり。
そんな時に何故だかわからないけど、焦っている自分と遭遇しました
「あの人は半年でこれだけだから、自分も頑張らないと」みたいな。
でもこれってかなり無意味ことだなって今になって思う
ブログは成果が出るようになるまで最低でも半年はかかると言われていて、その時まで耐えられない人は辞めていくらしい
それならいまの自分ができることは、継続することしかないと思った
ただ継続するだけでは成長を望めないから、ほかの人のブログ見たり、ブログに関する勉強もしながら継続していくことが大切かな
マイペースでいこう
そして悩んだ挙句ぼくが出した答えはこう
「人と比べず、マイペースでいいじゃない」
人と比べることで刺激を得ることができるけど、その刺激が強すぎればそれは自分を苦しめる毒にしかならず、結果として何も得ることができない
自分との違いを探すためにもほかの人のブログは拝見するけど、運営報告などの数字に関する部分は僻みに繋がりかねないので、極力目を通さないことにした
ほかの人のブログで良いと思ったところは真似してどんどん取り込んでいきたいです
ぼくはブログは焦ってやる必要はないと思っていて、自分のペースでできるのがブログのいいところなのに、それを自ら消していく必要はこれぽっちもないはずです
自分がやるべきことに真摯に向き合えば結果は後からついてくるはずだから、自分のペースでやっていこう
終わりに
最近、Youtuberの水溜りボンドさんが登録者数300万人を突破した記念企画をやっていてその内容が、「トラックに自分たちの写真をプリントして1週間都内を走らせる」という面白いことをしていました
超簡単に説明したので詳しくは動画を見てほしいのですが、すごいのは300万人を突破したことよりもそのトラックに「Youtubeにて4年間休まず毎日動画投稿中」って書いてあることです
4年間って超すごくない?
ブロガーでも有名な人たちは3年以上やってる人たちばかりですからね
やはりプロになるにはそれくらいの覚悟がなきゃなれないのかもしれませんね
ぼくはプロを目指します
でも焦ってはいないです
千里の道も一歩からと言いますから、着実に歩みを進めていこうと思います
今日はいつもと違うテイストだけどこんな日があってもいいよね
ばいばいっ