人生に後悔はつきものなのか否か

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最近誕生日だったよーって人おる？いたら挙手！誕生日おめでとう！！

誰得って感じだけど僕もこないだ誕生日だったんだよ！祝って！

ちなみに23歳になりました〜

そんな僕は、20代になってもう4年目に突入。4年だよ⁉︎

1年が弾丸並みの早さで過ぎ去ってく

もう4年目ということで、10代の頃からこんなことしとけばよかったな〜っていうのを書き垂らしていこうと思うよ！

人生は後悔の連続。時が戻せるなら後悔なんて言葉が生まれることも無かっただろうに悲しいかな、過ぎた時間は戻らないのである。

僕より年下の子たちは、僕を反面教師にして是非充実した日々をおくっていただきたいです

では早速いってみよう

僕が後悔していること

沢山の人と関わりあうべきだった

これは今からでも遅くないといえば遅くないんだけど、早いに越したことはないかなって思う。僕だけかもしれないけど働き始めてから、かなり日常で関わる人の範囲っていうのかな、それが狭まったんだよね。色々な繋がりをもっておくということはそれだけでメリットがあるし、デメリットはないんじゃないかなと。

趣味を見つけるのが遅すぎた

趣味があると、ストレス発散になるんだよね。僕に趣味ができたのはここ1年くらいの話で、それまでは無趣味だったんですよ。僕は結構ストレス溜めちゃうタイプの人間で、吐き出す場所のないストレスがどうなるかっていうと、些細なことでもイライラする怒りん坊へと様変わりしてしまったんですね。そのせいで何度彼女に当たってしまったことか。最低ですよね！

ところが趣味が見つかりストレスが発散できるようになると、些細なことで怒らなくなりました。ストレスを発散できることがあるのって、非常に大切だと思います。